減災

69/81ページ
  • 2022.02.25

久留米市に減災・浸水対策推進を目指すPT発足

過去4年間、大雨で甚大な被害を受けている久留米市で、減災・浸水対策を推進するためのプロジェクトチームが発足し、22日第1回目の会議が開かれました。 原口市長をトップとするプロジェクトチームには、河川や貯水池の整備など、大雨対策を担う都市建設部の他に、久留米市の農政や教育部門の様々な部署が加わっています。 22日の会議では、各部署ごとに行われていた減災・浸水対策を共有することで相乗効果を狙い、梅雨前 […]

  • 2022.02.22

髙木先生と親子で学ぶ防災・減災【第3回 災害への備え篇】

シリーズ3回目は、岐阜大学のキャンパスから番組をお届け。岐阜大学は、岐阜県と共同で「清流の国ぎふ 防災・減災センター」を運営するなど、地域防災力の強化を推進している。 今回は、父親がイギリス出身の山田親子と母親が中国出身の高橋親子とともに、海外の防災事情も織り交ぜながら学習していく。 まずは、工学部社会基盤工学科で地震に関する研究をしている久世 益充(クセ マスミツ)准教授から、なぜ地震が起こるの […]

  • 2022.02.22

熱線追蹤-致災海嘯 科技減災

雖然東加海底火山噴發,造成的海嘯,並沒有對台灣造成影響,但位於宜蘭外海的龜山島,是台灣最活躍的活火山,也是最可能引發火山海嘯的地點,尤其台灣北部的地殼內部存在一個岩漿庫,萬一爆發,威力有多大 ? 對此中央大學的研究團隊,將龜山島的座標、體積,以及可能崩落的山壁帶入預警系統,推估出萬一龜山島火山噴發,土石崩塌,引發的海嘯,將會入侵宜蘭將近一公里的陸地範圍。

  • 2022.02.08

「7.18水害」を語り継ぐ~防災・減災で地域を守る~

近畿労働金庫社会貢献預金「笑顔プラス」寄附金事業の一環として、1953(昭和28)年7月18日に和歌山県北部を襲った集中豪雨「7.18水害」(「二八(ニッパチ)水害」などともいいます)の被害の様子を語り継ぐと題した学習会を開催しました。 2022年2月5日(土)に有田市民会館に、この水害で被災された宮本康さんをお招きし、家ごと有田川に流された時の様子をうかがいました。 新型コロナウイルス感染症予防 […]

  • 2022.02.01

【名古屋大学】「減災館」を特集!(ぶらり大学探訪 名古屋大学vol.2)

今回の東進TVは名古屋大学の施設「減災館」を取材しました! 最新の減災技術を五感を使って学ぶことができました。 ぜひご覧ください! ▼東進TVのチャンネル登録はこちら http://www.youtube.com/channel/UCjgy89j0Oj0aJPl_Ao5Ulrg?sub_confirmation=1 ※動画公開時(2018年9月)の内容です。 ※動画再公開(2022年1月末)までの […]

1 69 81