パパバッグが防災バッグになる理由【防災士推奨】 #抱っこひも

パパバッグが防災バッグになる理由【防災士推奨】 #抱っこひも

非常時にも頼りになる!パパコソのパパバッグが防災グッズになる理由

「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」は、子育てのリアルな声をもとに開発された多機能バッグ。
育児に必要なアイテムをスマートに収納できる設計で、おむつ・おしりふき、哺乳瓶や水筒などが入る収納力に、抱っこサポートできる強度を備えています。

シンプルで洗練されたデザインは、普段使いにもぴったり。
『キッズデザイン賞』や『日本子育て大賞』も受賞している抱っこバッグです。

●パパバッグが防災バッグになる理由

(1)必要なものが入る収納力
パパバッグの容量は約5.5L。ヒップシートやポーチよりも大きく、オムツやおしり拭き、哺乳瓶や水筒などが十分に入ります。
大容量で取り出しやすい!避難時もスムーズ。
意匠権を持つ独自の構造で、整理収納がしやすく、非常時に収納物を簡単に取り出せます!緊急時に備えた防災セットも収納できます。

(2)緊急時にそのまま抱っこひもに
急に抱っこひもが必要になった時、一般的には抱っこひもを探したり、取り出したり、装着する必要がありますが、パパバッグはバッグそのものが抱っこサポートグッズとして使えます。だから抱っこひもを別に持ち歩いたり、いざという時に探す必要は無し!
緊急時でも、すぐに子どもを抱っこして避難できます。

(3)落下防止構造で、子どもを守る!
パパバッグシリーズの中でも「だっこモデル+SG」は独自の特許技術でバッグが安全性の高い抱っこひもに早変わり。
抱っこひもとして使用する場合は製品安全協会のSGマーク認証。
抱っこひもとして使用する場合も落下防止構造で子どもをしっかり支えます。

※パパバッグシリーズにおいて、だっこモデル以外のモデルは落下防止構造は有していません。

●災害は予測できないから、今から備えましょう。
「防災」について、何よりも大切なのは「日頃の備え」。災害はいつ、どこで起こるかわかりません。
備えあれ憂いなしということわざがありますが、日ごろの備えがあれば、家族を守るために冷静に行動できるはず。
特に、家族の安全を確保するリーダーとして、パパの役割は大きいですよね。

例えば、日ごろからできる備えとして【家族で防災会議】 を開くことも大切です。
小学生の子どもがいる場合、登下校中に大きな地震があった場合、学校に戻るのか、家を目指すのか?その境界線を設定しておくと迷わずに済みます。

非常時に子どもを抱えながらの避難は想像以上に大変です。
だからこそ、普段使いできるバッグが、そのまま防災バッグになる というのはとても重要なこと。

いざという時、大切な家族を守るために、今からできる備えを始めましょう!

#防災 #パパコソ #避難 #備え #パパバッグ #防災バッグ #抱っこひも #SGマーク ©音読さん

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