大地震に、台風、大雨、大雪、火災、落雷、火山災害と災害列島となってしまった日本。
身近な防災 Part1では、非常用袋の準備と避難から。
・大地震のメカニズムを知るとともに、
・自宅のリスクを把握し、
・避難して生き残るための非常用バッグの準備、避難訓練など
身近なところから取り組んでいきます。
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動画で紹介しているAmazonのバッグ(リュック)は次のモノです。
800円のクーポン利用で約3900円になっていました。
ワークマンの防水バッグは、防水デイバッグという商品で、2900円です。
https://workman.jp/shop/g/g2300066777013/?srsltid=AfmBOoqIjpvI9NJjfAu0oHvfVrSKF0XR9frH9RWn5DGOF5MsOVWD–HS
非常用バッグの中身は一人分(★は家族で共用)
★預金通帳、印鑑
防災ファイル(家族情報、避難所情報、ハザードマップ、親戚連絡先、公衆電話MAP、非常用バッグ中身、防災マニュアル、171マニュアル、保険証券コピー)
健康保険証、免許証、マイナンバー
スマホ、鍵(家、クルマ)、財布、テレホンカード(あれば)
★現金(千円札10枚、5千円札1枚、万札1枚、100円玉10枚、10円10枚、500円1枚)
非常食(4~6食)、水(1~2L)
着替下着(2日分)、防寒具
帽子、軍手
モバイルバッテリー、充電コード・コンセント、
照明(LEDランタン)
★ラジオ(FM/AM)、電池(単三)、電池チェンジャー
非常用トイレ(5回分)、ポリ袋
ティッシュ、ウエットティッシュ、ハンカチ
絆創膏、常備薬(各自)
雨具、カイロ、筆記具、手提袋
歯ブラシ、タオル、使い捨てフォーク
ホイッスル、マスク2~5枚
★ハサミ、カッター
費用は★を入れて12千円程度(バッグ代含む、現金・テレカ・モバイルバッテリー類を除く)、
★を除くと8千円程度でした。
さらに持っていければ(なくてもOK)
ライター、ひも、缶切り、簡易クッション、ガムテープ、防災本、コップ、防寒シートなど
00:00 オープニング
00:36 災害列島と大地震
04:06 自宅災害リスクの把握
05:43 防災バッグの準備
14:19 避難訓練
15:00 エンディング
身近な防災の再生リスト
注意)
この動画で紹介している内容は個人的な体験を基にしています。動画を参考にして同様の作業をされる場合、個人の責任でお願いいたします。動画制作者は一切の責任は負えません。