今、なにが必要?防災・減災を考える

今、なにが必要?防災・減災を考える

2024年1月1日、石川県珠洲市の実家で被災した友人がいます。

彼女は、同じ年、お風呂の入り方が一緒、
そして、防災のために、日頃から地域のつながりをつくることが
大切ということで意気投合した大切な友人です。

昨年10月に金沢で、通常時でも珠洲市は一般の方が行くには遠い。
もし被災したらと話をしていたばかりでした。

彼女は、歴史文化の保護、教育やスポーツの振興、
健康増進、安全安心な社会づくり、住みやすいまちづくり、
といった北陸地方の永続的、発展性のある地域社会づくりを
目指して発足した『北陸SDGs総合研究所』で事務長をされています。

その活動の中で防災に対する活動をしてきました。
日頃から備えをしてきた彼女が見た被災地とは?
そして、日本全国の人に今だから伝えたいこととは?

彼女の思いを伝えるお手伝いをすることが、
被災地支援になるのであればと急遽ライブ配信をします。

『がんばれ!能登!』

1月19日(金)12:30から時間を空けてご視聴ください。

【視聴の仕方】
①リノベーションの学校Facebookグループに参加
②時間になったらグループのタイムラインにてライブ配信が始まります。

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