もはや危険しか感じない!首都圏での災害で食料危機 食糧自給率0%で何人生き残れるの

もはや危険しか感じない!首都圏での災害で食料危機 食糧自給率0%で何人生き残れるの

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日本の食糧自給率は低いことは知られていますが、首都圏とその周辺の測量自給率には愕然としてしまうかもしれません。

東京 0%

神奈川県 2%

千葉県 24%

埼玉県 10%

群馬県 32%

山梨県 19%

首都圏での大規模な災害がおこったときには、1日で避難所の備蓄はつきるといいます。

自宅にある食料も3日から1週間くらいで尽きてしまうといいます。

断水・停電・全てのインフラが止まったときにどうしようもない感じしか感じません。

先日の静岡県の台風被害も自衛隊の派遣要請が送れたために、困ってしまっている人が増えてしまっています。

国葬よりも、自国の今困っている人をなんとか対応してほしいという切なる願いでありました。

対応の遅さにも避難が殺到といった感じです。

行列に並ぶのだって、体調を崩すひともでてきますし、小さい子供や赤ちゃん連れのママだったら本当に大変でしょう。

また、まだ9/29に収録していますがこの時点でも断水は継続してしまっています。

首都圏での災害の場合は、もし、都知事さんすぐの対応をしてくれたとしても首都圏にいる人達の1000万食を度重なり支援していくというのは難しいのが簡単に想像できます。

洪水・台風もそうですが、首都直下地震・富士山噴火もいつおこってもおかしくないものとして迫っています。

特に2023年は関東大震災から100年目となります。

すでにNTTなど大企業は本社を移転し始めています。

一般の人には教えない何かしらの情報が入ってきているのではないでしょうか。

まずは各自自分でできることからまずは準備していくだけでも、

誰かに何かを交換したり譲ってあげることができるようにもなるでしょう。

食糧自給率0% 食料の取り合いから、暴動、犯罪も増えて悲惨な状態になってしまいそうです。

田舎だって、これだけの災害が起こればパニック買いですぐにスーパーなどの棚は尽きてしまいますしね。

私は田舎の耕作放棄地をなんとか耕作して広げられるように準備していっていて、

繋がれるように準備できたらと思います。

準備を進めています。農家さんとの繋がり、困った時の助け愛ができるコミュニティも作っていきます。

公共の避難所に食料備蓄や防災用の食料はそう沢山はありません。

ケースによっては1日で尽きてしまうとシュミレーションされています。

できることをしていきましょう♪

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

個人でできる備蓄
・お米(玄米)
・味噌、乾燥大豆
・乾物などの保存食
・酒、醤油、油の調味料など
・缶詰
・防災備蓄用の食べ物
・水、携帯用浄水器
・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)
・洗剤などの消耗品
・衣類、下着、毛布など
・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)
・カセットコンロ、ガスボンベ
・医療品
・多少の現金
・多少の金貨
・安全な靴、自転車

加えて
固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット
その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)
・金などの貴金属
・ゆとりありすぎる人は不動産
・株式投資
・井戸を掘る
・何かしら人から愛される価値ある物へ

現物資産よりも無形資産へ移す
最重要なこと!

・健康ですごせる体
・安心して楽しく暮らせる心と愛情
・助け合える仲間やコミュニティー

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住
・田舎での農業
・田舎への臨時的な避難先を用意
・田舎の農家さんと繋がっておく

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!
まずは自分や大事な家族を守りましょう。
準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

#首都直下地震 #富士山噴火 #食料危機 #食料自給率

お問合せ連絡先
nouka_pj@syokuryoukiki.com

使用BGM
bgm生音風カラオケ虹
https://youtu.be/u7wnWuPO-9U

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