富士山噴火にも備えて!歩いて避難?車?備蓄は持っていかれない?

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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220330/k10013559021000.html

首都直下地震や南海トラフ地震とも連動して起こってくると言われる富士山の噴火。

前回の噴火から300年。随分とエネルギーをため込んだ富士山は地震の刺激で噴火がスタンバイ状態になるといいます。

噴火の場合は山体膨張など、噴火の兆候がわかりやすいため地震よりは前もって備えることがある程度はできます。

ただ、避難は徒歩になること、首都直下地震の1ヶ月後に噴火となったら避難先ではものも買えない、備蓄もないといった悲惨な状況になってしまいます。

避難してもその後の生活はずっと必要です。

富士山の噴火、それは関係する山梨県・神奈川県・静岡県だけにとどまりません。

その後は火山灰も降り注ぎ、風の向きにもよるでしょうが関東圏全域がさらなるパニックに陥ります。

火山灰が降り注ぐと、上下水道全て止まります。

電気も止まり、移動も困難に。火山灰はガラス片と同じなので、特殊なマスクがないと辛いです。

避難が必要になる方は、相当な準備しておいたほうが良さそうです。

どこまで避難したらいいのか。どこまでなら歩いて避難できるのか。

さらには、避難した先にどう備蓄を確保していったらいいのか。

あらゆる想定とシュミレーションをしてから準備を始めましょう。

もう、首都直下地震はいつ起こってもおかしくないと専門家も警鐘を鳴らしています。

巨大地震とセットとなる富士山の噴火にも合わせて備えましょう。

富士山噴火では避難が必要な人数が大幅に改訂されて、噴火前後に避難が必要なのは11万人にものぼります。

私自身はいろいろ考えた結果、関東圏の多くのかたは、離れた田舎への避難がなくしては備蓄がつきて、さらに物資も届かない状況で体調を崩し恐怖を味わうのでは・・・と考えました。

1年間分のエネルギー・食料・上下水道が途絶えても生きられる備えがある方は留まり、そうでなければ避難することが最善かもしれません。

地震後1ヶ月、さらに2ヶ月、その後を行き抜いていくためにも関東、さらには山梨・神奈川・静岡あたりからももっと離れた地域への避難が必要になるかもしれません。

埼玉県、千葉県にも噴火後3時間で火山灰が到達します。

そして、交通も物流もネットも上下水道も全てストップします。そして耕作もしばらくはムリになります。

さらには火山灰が堆積し、川は雨の後に大洪水を起こします。

今、わたしたちが立ち上げているプロジェクトのメンバーは長野県・和歌山県をメインに活動していきます。

備蓄などももちろん大事なのですが、富士山かの噴火の場合は場所によっては避難が徒歩となり、せっかくの備蓄を持って行くことができないかもしれません・・・

噴石や火砕流にみまわれる地域では徒歩の避難では間に合わないとされている地域もあるようです。

実際におこった時は、あたりはパニックでどういった避難が最適なのかは臨機応変にするしか分からないかもしれません。

また、富士五湖あたりが分断してしまうと長野県の方へ避難してくるにも足止めされてしまうかもしれません。

富士山噴火では、河口湖あたりの中央自動車道も火砕流によって分断されるシュミレーションとなっていました。

避難はとにかく早めが肝心です。

地震があったら、とにかく遠くまで避難してしまいましょう。

在宅での避難もそ数ヶ月分の備蓄があり、ライフラインがしっかりしたらいいのですが、そうでない場合は途中で備蓄がついてしまいます。さらに避難所でも物資不足がおこり、その段階からさらに遠方への避難を考えても間に合いません。

・田舎の農家さんとの繋がり

・助け会えるコミュニティーに属する

・田舎での緊急避難ができる準備

これらでもってなんとかならないかと考えています。

富士山噴火は他の地震と連続してくる災害として、日本中の方が関心をもって取り組んで支え愛ましょう。

富士山は300年分のマグマもため込んでおり、想定外の被害が出る予想もいわれています。

首都直下地震では、2日以降からは地方でもATMの停止、さらにはパニック買い、企業活動や行政機能の停止なども予測されています。

インフレも合わせておこりますし、物流もパニックです。

物不足の中、さらに富士山まで噴火してくるのですから、一人でも多くの方が助かるように、みんなが備えてさらに助け会えるように準備しておきましょう。

これらはあくまで私の考えなので、各自で調べ、シュミレーションしてあなたにとって最善なことは何かを考えていただければと思います。

あなたが助かることはもちろん、さらには誰かを助けられるよう。

小さいお子さんがいたり、高齢のかたにとってはとても過酷な状況になりそうです。

そして支え愛ができますよう、防災意識を高めながら、田舎の農家さんと繋がるプロジェクトの仲間になっていきませんか?

あなたの応援が、未来のあなたと誰かの笑顔に繋がりますように!!

首都直下型地震はもういつおきてもおかしくない状態です。

というのも、100年程前におこったパンデミックを境に世界は大きく動いていった流れがあります。

パンデミック

→インフレ

→世界恐慌

→戦争

→破壊と再生

こういった一連の流れの中で産業構造・社会構造も変わってきています。

今騒がれているグレートリセットのタイミングもなんとなく重なっていきそうな予感がします。

特に日本は1923年に関東大震災を迎えているんですね。

そして、不況を経て軍事的な戦争に突入していっているんです。

世界の流れはこの歴史の韻を踏んでいるかのように今また動き出しているかのようです。

2020 新型コロナでパンデミック(安陪元首相が当時大三次世界大戦発言)

2023 まさかの首都直下地震(関東大震災から100年)

2024 富士山噴火 などの複合災害 

2025 さらに南海トラフ地震へと連動

こういった展開も歴史的にみたらあり得ないわけではないのです。

世界大戦は4年で終戦を迎えています。

終戦から戦後すぐがもっとも苦しい期間を過ごすようになっています。

2025年をなんとか生きて迎えられたら、次は復興へむけてひたすらに助け愛続けるしかありません。

首都直下地震はいつおこってもおかしくない状態として、地震の専門家も警鐘を鳴らしています。

いずれはおこるのです。

そのタイミングはっきりしなくても、そろそろ備えておいた方がよいタイミングに差し迫ってきたと警戒レベルを上げていきましょう。

ハイパーインフレ・大災害・戦争(グレートリセット)に備える

個人でできる備蓄

・非常用持ち出し袋

・お米(玄米)

・味噌、乾燥大豆

・乾物などの保存食

・酒、醤油、油の調味料など

・缶詰

・防災備蓄用の食べ物

・水、携帯用浄水器

・生活用品(トイレットペーパー、衛生用品、紙類やラップ、ビニール袋)

・洗剤などの消耗品

・衣類、下着、毛布など

・蓄電池バッテリー、ろうそく、発電機(2週間の停電に耐えられる程度)

・カセットコンロ、ガスボンベ

・医療品

・多少の現金

・多少の金貨

・安全な靴、自転車

・噴火では防護マスク

・ゴーグル

加えて

固定種の種とプランターや畑で家庭菜園、水耕栽培のキット

その方に応じて生きていく上で必要だと思える物、サバイバルできる準備

預貯金や国債を現物資産へ移す(投資商品は暴落もありだと思うので要注意)

・金などの貴金属

・ゆとりありすぎる人は不動産

・株式投資

・井戸を掘る

・何かしら人から愛される価値ある物へ

現物資産よりも無形資産へ移す

最重要なこと!

・健康ですごせる体

・安心して楽しく暮らせる心と愛情

・助け合える仲間やコミュニティー

物資が届かなくなるリスクがある場所、住めないような環境になるリスクがある場合

・田舎への移住

・田舎での農業

・田舎への臨時的な避難先を用意

・田舎の農家さんと繋がっておく

何をおいてもあなたの命は何よりも大事!

まずは自分や大事な家族を守りましょう。

準備ができた人から、助け合い、愛の力で今後くる日本の国難を乗り越えていきましょう!

#富士山噴火 #食料危機 #首都直下地震

お問合せ連絡先
nouka_pj@syokuryoukiki.com

使用BGM
bgm生音風カラオケ虹
https://youtu.be/u7wnWuPO-9U

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