近畿労働金庫社会貢献預金「笑顔プラス」寄附金事業の一環として、1953(昭和28)年7月18日に和歌山県北部を襲った集中豪雨「7.18水害」(「二八(ニッパチ)水害」などともいいます)の被害の様子を語り継ぐと題した学習会を開催しました。
2022年2月5日(土)に有田市民会館に、この水害で被災された宮本康さんをお招きし、家ごと有田川に流された時の様子をうかがいました。
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