北海道札幌市の大通公園で子育て世代の目線で専門家と一緒に日常で使えて無理なく備えられる非常食について考えてみました。
SAPPORO 防災CAMP 構想(大通公園 防災サバイバル 夏編)
大通やうぇい!〜力を抜いてしなやかに生き抜く術をまなぶ〜
災害の「非日常」をキャンプしながら経験し「自分の/誰かの身を守る」知識とスキルを身につけよう
この動画は子育て世代にフォーカスし、⼦育ても防災も孤独感や責任感をひとりで抱え込まず、頑張りすぎず、日頃からのからのつながりやちょっとした家事・育児の⼯夫や⼿抜きの知恵を得て意識することで暮らしを豊かにする気づきの機会を⼤通公園にて提供することを目的に撮影しました。
撮影日:2021年7月2日 – 7月3日
場所 :札幌大通公園(11丁目)
【SAPPORO 防災CAMP 構想(大通公園 防災サバイバル 夏編)】
災害時に「自分の身を守ることができる」ということは、他の誰かを救うことにつながります。誰かに守ってもらう必要がない分、自分を救ってくれるはずだった人に、他の誰かを救いに行ってもらうことができるからです。「誰かの身を守ることができる」ようになれればもっと多くの誰かをみんなで救うことができるようになります。
突然訪れる「非日常」を前もって体験しておけば、どんな準備が必要なのかを考えることができるようになります。そして「自分の身を守ることができる」ようになるために必要な「防災」の知識とノウハウを、この自然豊かな札幌都心部の象徴である大通公園で一緒に学びましょう。
【札幌都心プレイスメイキング実行委員会】
札幌の大通公園を舞台に行われているプレイスメイキングの実証実験「都⼼まちづくりプラットフォーム公共的空間活⽤プロジェクト」の企画・運営をしています。
https://note.com/odoriplacemaking
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